研究成果情報(遠洋漁業関係)

平成13年度以降はこちら

・平成12年度  
 

1. 海色リモートセンシングを用いた海洋における全球規模の基礎生産の推定

  2. カツオの耳石における日周輪形成の証明
  3. まぐろ延縄における染色餌を用いた海鳥類の偶発的捕獲の回避
・平成11年度  
  1. 異なったメバチ系群を判別する遺伝子マーカーの発見と系群間の混合率推定
  2. 北太平洋亜熱帯域におけるアカイカ秋生まれ群稚仔の確認
 

3. 遠洋水研海洋観測データベースのウェブ公開

  4. 記録型標識によるクロマグロ幼魚の回遊と海洋構造との関係
  5. 伊豆・小笠原海域におけるカツオの生物特性
・平成10年度  
  1. 大西洋メバチの資源量指数の推定
  2. 調査漁獲によるミナミマグロ分布仮説の検証(漁業のない海域に魚はいないのか?)
  3. アーカバイルタグによるクロマグロの渡洋回遊の実態
  4. オットセイ胃中で消化されたいか類の種の同定とサイズの復元
  5. 南極海におけるオキアミとサルバの競合関係の検証
・平成 9年度  
  1. アリューシャン海盆スケトウダラの成長に伴う生残・回遊
  2. 表中層トロール網によるかつお・まぐろ類大型稚魚の採集
  3. 北西太平洋におけるスジイルカの系群判別
  4. クロロフィル色素濃度の鉛直分布の推定
  5. まぐろはえ縄の短縮率の変化とその影響
  6. 南極海における沿岸ポリニアの推移追跡
・平成 8年度  
  1. アジア系さけ・ます類の回遊経路の解明とその資源量推定方法の開発
  2. 小型超音波発信機によるサメ類の行動追跡
  3. 遠洋水域における大型外洋性いか類の資源開発
  4. ナンキョクオキアミ消化管内共生生物の発見