平成14年度調査船調査実績
No. 船名 調査期間 日数 調査名 調査海域 担当者
官船(1調査)  
1 照洋丸 H14. 5.20 H14.11.20 185 中部大西洋におけるクロマグロの産卵活性、および大西洋熱帯域におけるかじき類とメカジキの生態・系群に関する調査 中部北大西洋および大西洋熱帯域 鈴木 治郎
(浮魚資源部)
センター船(6調査)  
1 俊鷹丸 H14. 5. 9 H14. 6. 4 27 クロマグロ行動解析調査,黒潮流域流動調査 石垣・南大東島 山田 陽巳
(近海かつお・まぐろ資源部)
2 俊鷹丸 H14. 6.29 H14. 7. 8 10 曳航式測器による海洋表層構造調査 本州南方海域 瀬川 恭平
(海洋・南大洋部)
3 俊鷹丸 H14. 7.14 H14. 8.12 30 三陸沖における高次捕食者の飼料環境調査 東北沖合海域 川原 重幸
(外洋資源部)
4 俊鷹丸 H14.10. 9 H14.10.18 10 マッコウクジラの調査線上見落率推定のための音響調査 北西太平洋 島田 裕之
(外洋資源部)
5 俊鷹丸 H14.11. 1 H14.12.19 49 アカイカ産卵場調査 ハワイ沖 一井 太郎
(外洋資源部)
6 俊鷹丸 H15. 1.10 H15. 3. 9 59 ミナミマグロ音響調査 オーストラリア南西岸 辻  祥子
(浮魚資源部)
用船(20調査)  
1 若鳥丸 H14. 4. 3 H14. 4.23 21 ビンナガ標識放流調査 四国〜紀伊半島沖合域 魚崎 浩司
(近海かつお・まぐろ資源部)
2 くろさき H14. 4.10 H14. 5. 9 30 日韓共同鯨類目視調査T 日本海西部沿岸域 加藤 秀弘
(外洋資源部)
3 若鳥丸 H14. 4.30 H14. 6. 1 33 アカイカ資源調査 中部北太平洋海域 一井 太郎
(外洋資源部)
4 第二大慶丸 H14. 5. 9 H14. 7. 5 58 日本近海における混獲生物調査 日本近海常磐沖 南  浩史
(浮魚資源部)
5 第二昭南丸 H14. 5.10 H14. 6.28 50 日韓共同鯨類目視調査U 東シナ海から日本海 宮下 富夫
(外洋資源部)
6 くろさき H14. 5.12 H14. 6.27 47 日本近海における混獲生物調査 日本近海
(三陸〜常磐海域)
南  浩史
(浮魚資源部)
7 開運丸 H14. 6.25 H14. 8. 3 40 アカイカ資源調査 北太平洋海域 一井 太郎
(外洋資源部)
8 くろさき H14. 7. 1 H14. 8.10 41 ツチクジラ目視調査 北西太平洋海域
(道東〜房総海域)
加藤 秀弘
(外洋資源部)
9 土佐丸 H14. 7. 5 H14. 7.26 22 カツオ魚群生態調査 北西太平洋海域
(三陸〜房総)
小倉 未基
(近海かつお・まぐろ資源部)
10 小型捕鯨船
(正和丸)
H14. 7.18 H14. 7.31 14 ツチクジラ潜水行動調査 房総〜常磐沿岸海域 加藤 秀弘
(外洋資源部)
11 昭南丸 H14. 7.23 H14. 9.20 60 北太平洋鯨類目視調査U オホーツク海東部海域 宮下 富夫
(外洋資源部)
12 第二昭南丸 H14. 7.23 H14. 9.20 60 北太平洋鯨類目視調査T オホーツク海西部海域 宮下 富夫
(外洋資源部)
13 小型船舶
を使用
H14. 7.31 H14. 8.11
(4隻×6.
24 沿岸性鯨類生態調査 鹿児島県(笠沙町沖) 加藤 秀弘
(外洋資源部)
14 小型船舶
を使用
H14. 8.19 H14. 8.30
(4隻×6.
24 沿岸性鯨類生態調査 高知県(土佐湾) 加藤 秀弘
(外洋資源部)
15 土佐丸 H14. 9. 6 H14. 9.27 22 カツオ魚群生態調査 北西太平洋海域
(三陸〜房総)
小倉 未基
(近海かつお・まぐろ資源部)
16 くろさき H14.10.16 H14.11.28 44 鯨類標識調査 北西太平洋海域
(三陸〜九州海域)
加藤 秀弘
(外洋資源部)
17 第二大慶丸 H14.12 H15. 1 50 ミナミマグロ産卵場調査 オーストラリア北西海域 辻  祥子
(浮魚資源部)
18 くろさき H14.12. 1 H14.12.20 20 冬季鯨類目視調査 九州西方長崎沖 加藤 秀弘
(外洋資源部)
19 第二大慶丸 H15. 1 H15. 3 70 加入量モニタリング音響調査 オーストラリア南西海域 辻  祥子
(浮魚資源部)
20 加能丸 H15. 1.24 H15. 3.17 53 太平洋低緯度域冬季ニタリクジラ生態調査 西部北太平洋
低緯度海域
加藤 秀弘
(外洋資源部)