ホクヨウハダカ(Tarletonbeania taylori

耳石の形状

OL/OH=1.3。全体に横長の長方形。嘴状突起は鈍く幅広。上部嘴状突起もほぼ同じ幅。下部後端が張り出すが小型個体では不明瞭。上部後端はやや上方に向けて突出する個体もある。

混同しやすい他種

北太平洋東部に分布するT. crenularisは非常に似ている。Pinkas et al. (1971)を参照。

分布と生態

北太平洋亜寒帯水域に分布。昼間300-400m層 (水温2-4℃) に分布し、夜間に0-20m層 (8-16℃) に浮上する。