水研センター叢書「マグロの資源と生物学」のご紹介

 このたび水研センター叢書No.10「マグロの資源と生物学」が3月28日に成山堂書店から刊行されました。国際水産資源研究所では長くマグロ類の資源と生態の研究を実施してきており、マグロの資源管理に関わる国際条約対応や野外での生態調査などに精力的に研究活動を実施してまいりました。加えて近年は西海区水産研究所、中央水産研究所、日本海区水産研究所、近畿大学、東海大学、愛媛大学などとも共同で研究を実施しております。

 これらのマグロに関する最新の情報を取りまとめたのが本書です。水産研究所のほかに大学の専門家も参加し20名を超える専門家で本書をまとめました。最新の野外での研究成果から、資源問題、ワシントン条約などの環境問題、近年盛んになった養殖に関する情報についても掲載しております。執筆者一同、マグロに関する最新の研究成果を集約できたと自負しており、是非一読をお願いしたい書籍です。

※本書に関する詳細は下記URL(水産総合研究センターホームページ)からご覧いただけます。

  http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/sousho/10tuna.html

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