資源評価における「選択率」の概念、推定法および資源管理への影響

 に関するワークショップに参加しました


  平成25年3月11日から14日まで、米国海洋大気庁南西水産研究所(米国カリフォルニア州ラホーヤ)で開催されたCAPAM(IATTC、NOAA、スクリプス海洋研究所が共同で設立した資源評価改善のための基金)主催のワークショップ「選択率:漁業資源評価モデルにおける理論、推定の方法及び応用」に、当所より竹内くろまぐろ資源グループ長を含む2名と中央水産研究所より2名が出席しました。今回のワークショップは水産資源の資源評価モデルにおいて重要な概念である「選択率(漁具(漁業)の選択率と資源の齢(サイズ)での出現率(availability)をあわせた概念」について基本的な概念から応用例までを幅広く紹介し議論をする目的で開催されました。4つのセッション(A:選択率(を記述する)の過程、B:選択率の推定手法の詳細、C:選択率のモデル選択と評価、D:資源管理に選択率の推定が及ぼす影響)で構成され、計30名ほどの参加者が研究成果を発表しました。