味の素(株)との共同調査によりカツオの遊泳行動の詳細記録に成功

 カツオ標識放流調査(太平洋沿岸カツオ標識放流共同調査)を2012年2月および4月に与那国島で味の素(株)と当研究所が共同で実施し、これまでにアーカイバルタグ(記録型標識)装着魚2尾の再捕がありました。

 南西諸島海域では初めてのカツオのアーカイバルタグ回収で、およそ3か月分の水平移動、水深、水温の情報取得に成功しました。これは当該海域におけるカツオの移動・回遊を検討するための貴重な資料となります。

詳細については、以下の味の素(株)のホームページをご参照ください。

http://www.ajinomoto.co.jp/press/2012_06_15.html


カツオ標識放流調査

1.ひき縄による調査風景

 

2.回収されたアーカイバルタグ及び通常標識

ポスター(クリックすると拡大します)

3.広報用のポスター