FAOキンメダイワークショップ開催

 イタリアのローマにある国際連合食糧農業機関(FAO)において、キンメダイ漁業の評価と管理に関するワークショップが、2012年1月10日から12日までの3日間開催され、水産総合研究センターより、当所の本多業務推進部長と西田国際海洋資源研究員、中央水産研究所の阪地資源生態グループ長の計3名が出席しました。

 今回のワークショップは、FAOの主催により、日本、韓国、ロシア、ウクライナ、ポルトガル、チリ、ニュージーランド、及びFAOから計13名の科学者が参加して開かれました。ワークショップでは、世界の三大洋(太平洋、大西洋、インド洋)におけるキンメダイを対象とする漁業とキンメダイの生物学や資源状態などについて情報交換を行うとともに、キンメダイ資源の持続的利用のために必要な管理方策、データ及び研究課題等について包括的で幅広い意見交換を行いました。

    ワークショップ会場(FAO会議室)と出席者

     FAO屋上からの眺め(1)カラカラ浴場
FAO屋上からの眺め(2)チルコ・マッシモとパラティーノの丘   FAO屋上からの眺め(3)サンピエトロ大聖堂遠望