大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)

 平成20年11月17日から24日まで、マラケシュ(モロッコ)において大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第16回特別会合(年次会合)において議論されました。当所からは、宮部温帯性まぐろ資源部長が出席しました。

 なお、詳細は水産庁プレースリリースをご覧下さい。

 

大西洋まぐろ類保存国際委員会
(International Commission for the Conservation of Atlantic Tunas : ICCAT)

  1. 目的
    大西洋におけるマグロ類の資源を最大の持続的漁獲を可能にする水準に維持すること。

  2. 設立条約
    大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約
    (International Convention for the Conservation of Atlantic Tunas)
    日本署名:1966年5月14日、日本批准:1967年8月24日、発効:1969年3月21日

  3. 機能
    対象魚種の調査研究、対象魚種に関する勧告等の保存管理措置を行う。

  4. 加盟国等(42ヶ国+1機関)
    米国、日本、南ア、ガーナ、カナダ、仏(サンピエール・ミクロン)、ブラジル、モロッコ、韓国、コートジボワール、アンゴラ、ロシア、ガボン、カーボヴェルデ、ウルグアイ、サントメ・プリンシペ、ベネズエラ、赤道ギニア、ギニア、英(バミューダ)、リビア、中国、クロアチア、EC、チュニジア、パナマ、トリニダード・トバゴ、ナミビア、バルバドス、ホンデュラス、アルジェリア、メキシコ、バヌアツ、アイスランド、トルコ、ノルウェー、ニカラグア、グアテマラ、セネガル、フィリピン、ベリーズ、シリア、セントビンセント及びグレナディーン諸島
    ※協力的非加盟国:台湾、ガイアナ

  5. 事務局所在地
    マドリッド(スペイン)

  6. 条約適用水域
    大西洋全域(接続する諸海を含む)

  7. 対象魚種                      
    マグロ、カジキ類等