「中西部太平洋まぐろ類委員会第13回科学委員会(WCPFC-SC13)が開催されました。

 201789日から17日、クック諸島ラロトンガ島において、中西部太平洋まぐろ類委員会第13回科学委員会(WCPFC-SC13)が開催されました。会議にはアジア・オセアニア諸国、米国、EUなど加盟国の科学者およびNGOなどオブザーバーが参加し、当研究所からは、西田かつお・まぐろ資源部長、岡本くろまぐろ資源部長をはじめとする12名が出席しました。 今回の科学委員会では、特にメバチ及びキハダの資源評価結果が報告され、その結果と妥当性に関して熱心な議論が行われました。その他には、中西部太平洋に分布するマグロ類・カジキ類及びサメ類の資源状況やリスク解析についての検討や、延縄及びまき網漁業におけるサメ類・海鳥・ウミガメの混獲に関する情報交換や回避技術などに関する議論も行われました。以上のような議論の結果、科学委員会としての保存管理措置に関する助言等がまとめられました。

・科学委員会場での議論
・小作業部会の様子

・現地小中学生による歓迎式典が行われました