「みなみまぐろ保存委員会第22回科学委員会(CCSBT-SC22)が開催されました。

 2017828日から92日にインドネシア(ジョグジャカルタ)において、みなみまぐろ保存委員会第22回科学委員会(CCSBT-SC22)が開催されました。会議には日本、オーストラリア、ニュージーランドなど拡大科学委員会の科学者・行政官・業界関係者および独立科学者が参加しました。当研究所からは、伊藤温帯性まぐろグループ長をはじめとする3名が出席しました。 今回の会合では、特にミナミマグロの資源評価が更新され、管理方式(MP)を用いた資源管理の下での資源回復状況について検討されました。また、今後予定されているMPの再開発について、候補となるMPの頑健性試験のための仕様やスケジュールが検討されました。以上の議論の結果、科学委員会としての保存管理措置に関する助言等がまとめられました。
・拡大科学委員会での議論風景
・20数年にわたりCCSBTに貢献された
 ジョン-アナラ科学委員会議長は
 本会合をもって退任することになりました。


・会場周辺