海外漁業協力財団による研修生を受け入れました。(H28年11月28~12月2日)

 海外漁業協力財団(OFCF)の水産指導者養成(資源管理)コースの研修生4名が、11月28日から12月2日に国際水研を訪れ、水研の研究者より漁業データや生物データの収集・解析、資源評価手法や資源管理に関する研修を受けました。今年は、タイ、インドネシア、ナミビア、モーリタニアからの出席で、日本の冬は寒そうでしたが、何でも吸収しようとする強い熱意が感じられました。研修の中日にはかつお・まぐろを主とする遠洋漁業の基地焼津に行き、はごろもフーズの缶詰工場を見学させていただきました。

  1. ・ 講師陣との顔合わせ。今年は、タイ、インドネシア、ナミビア、モーリタニアから4名の研修生が来所しました。

・ 顔合わせの後、常設展示室にて各研究の概要説明を行いました。

・ 講師によるセミナーの様子。計13名の職員が講師となり、資源評価に関連する様々な分野について講義を行いました。 ・ 焼津市の深層水ミュージアムを見学しました。試飲用の深層水を、(塩からいのではないかと思って)皆さんこわごわ口にしていました。
・ 焼津港で海外まき網漁船の水揚げを見に行きました。船は着岸していましたが、残念ながら、水揚げは行われていませんでした。
  1. ・ はごろもフーズの焼津プラントを訪問しました。缶詰が出来るまでの工程について工場長より丁寧に説明を受けました。 その後、工場内を見学させていただきました。
・ はごろもフーズ工場の前で記念撮影 ・ 滞在期間の終盤にようやく天候が回復し、全貌を現した富士山に一同大喜びでした。